タグ: 川田祐子展

ご支援のお礼とご報告ー横須賀展開催中3

12日、13日に陸の孤島、横須賀美術館で、訪れる方々と交流してまいりました。
遠くは京都、浜松から、何年かぶりで再会した方々、
新しい出会い、思いがけない出会いに、心から感謝している次第です。

追伸:ご支援のご報告

8月3日 毎月送って下さるH様からまたご寄付1万円のご送金を頂きました。
頂いたご寄付で12日、13日の横須賀美術館滞在の帰りに横浜の画材店で、
名村大成堂油彩筆HF4号を4本とドローイング・スケッチブックを購入することが出来ました。
次回個展に向けて発表する小品制作に本日から使わせて頂いております。
ありがとうございました。

8月8日 ブログ上で発表しました小品の内「空の詩」16万円をお求め頂きました。
T様いつも作品を集めて下さり、心から感謝しております。
送って頂いたご支援は、今月末に支払うアトリエ維持費と
長野と横須賀美術館往復旅費に使わせて頂きます。

目下、次回個展DM発送郵便代52円切手x300枚=15600円を必要としております。
引き続き作品ご購入や、ご寄付などのご支援をよろしくお願い申し上げます。

作品販売ページはこちらです

ご支援のお礼とご報告ー横須賀展開催中2

横須賀美術館での個展がはじまってから、早くも4週間。

yokosuka-6@
毎日、多方面から反響を頂いていて、
励まされながら長野で引き続き制作しています。

ご支援のご報告
7月14日 さいたま市 N様とN様のお母様から、ご寄付1万円をご送金頂きました。
お母様からは、美しい手書きのお葉書を頂きました。
心あたたまるお便、心からお礼申し上げます。
送って頂いたご寄付で、早速シュミンケムッシーニ油絵具4本、オイル・メディウム3個、
合計10,213円分を購入致しました。
ありがとうございました!

7月17日 大阪の箕面市のS様?Y様?(名字の読みがわかりませんでした)から画集「一雨潤千山」のご注文を頂きました。サイン入りでお送りしました。ありがとうございました。

7月18日 杉並区T様ご夫妻から、画集「一雨潤千山」のご注文を頂きました。
サイン入りでお送りしました。
ありがとうございました。
ご夫妻は、横須賀美術館の展覧会をご覧頂いた感想もお寄せ下さいました。
とても励まされ、次回個展に向けて制作に拍車がかかりました。

7月19日 横須賀美術館から展覧会開催の謝礼179,580円(税抜)を送金頂きました。
早速、下記内容で活用致しました。
7月分のアトリエ維持費(通信費・光熱費含む) 8万円
ベルギークレサン社製グルーキャンバスロール(210cmx5m)44,518円
7月22、23日に横須賀美術館への旅費・宿泊費21,400円
以上に充てることが出来ました。
ありがとうございました。

7月21日 芦屋市M様から右サイドバーの画材寄付ボタンから、
ナムラ 油彩筆 HF6号1本を送って頂きました。
ご注文の際にメッセージも添えて頂き、とても嬉しく拝読致しました。
現在制作中の新作に早速使わせて頂いております。
ありがとうございました。

7月25日 東京都中央区のS様から、画集「一雨潤千山」のご注文を頂きました。
サイン入りでお送りしました。
ありがとうございました。

画集販売での収入は、油絵具や筆などの画材購入費に充てさせて頂きます。

追伸2
ブログ「光と影の綴り織り」で、2回に分けて
横須賀美術館展覧会の展示作品接写画像を掲載して頂いております。
スクラッチやハッチング、油彩のマチエールをネットでお楽しみ下さい。

川田祐子展 ー千年の翠(みどり)- 横須賀美術館 その1

川田祐子展 ー千年の翠(みどり)- 横須賀美術館 その2

ご支援のお礼とご報告ー横須賀展開催中1

長野に戻ってから、DMの郵送手配に追われていました。
今日ようやく第二便100通を投函することが出来ました。
ご案内状が、十分に届いていないかもしれませんが、
このブログや横須賀美術館のHPを見て、是非展覧会をご覧ください。

本日11日、ご寄付1万円と共に、お菓子と崎陽軒のシュウマイが届きました。
横浜市のH様、いつもご支援、ありがとうございます!
Hさんとは、私が2007年に入院した際に、
偶然の出逢いからお知り合いになりました。
たまたま最後の1日だけ、別室に移されて、その一夜だけ、
お話ししたことから、今日までご縁が続きました。
これほどまでに美術に興味を持って頂ける人とは、
全く思ってもいなかったことでした。
心からお礼申し上げます。

ご支援のお礼とご報告ー展示作業初日

横須賀美術館が立っている海は、
走水という名で、
日本の神々が神話を残している場所です。
早朝の散歩で静かに1日が始まりました。

image

走水
遠く浮かぶ
蝸牛舟
入りくむ磯の
波口走る
(波際で浮かんだ歌です)

ソワソワ、ドキドキしながら、
今日は展示作業に立ち会って来ました。

追伸
ご寄付のお礼とご報告
本日、3名様からご寄付2万5千円が寄せられました。
墨田区H様、今月もご寄付、ありがとうございます!
そして、ご住所のわからないS様、面識がないにも関わらず、
ご支援して下さって、本当に感謝申し上げます。
そして、面識のあるH様、ゆうちょ銀行口座にお振込み、
ありがとうございました!
これらのご寄付のお陰様で、1日滞在を延ばし、
明日の展示作業にも立ち会って、
展示準備完了をこの目で確認することが可能となりました。

応援して下さる方々のお一人お一人のお力添えで、
展示作業が順調に進んでおります。
この場をお借りしまして、心から皆様方にお礼を申し上げます。
ありがとうございます!

ご支援のお願いー横須賀美術館展チラシ

早いもので、今年も半年が過ぎました。

今回横須賀美術館での展覧会に向けて、何かと試練が重なりました。
その度にこれまでの自分を振り返り、
過去に受けた痛みや苦労の記憶をずっと引きずっていることを改めて実感したのでした。
とてもむずかしいことですが、過去と今とを、切り離して、ただ今を生きて行ければ、
もっと自分の可能性は広がるに違いありません。

確かに喜びは、苦難との抱き合わせで、ますます大きな喜びとなって返って来ます。
結果、最終的には苦難は浄化されて、なかったことになってしまうに違いありません。
今はただ、道端の名も無い花のように、常にただじっと光の方に向きながら、
制作への根をより奥へと深め、過去の負の記憶が消えて行くのを根気づよく待つしかありません。
祈るような気持ちで展覧会展示準備を迎えるところです。

7月9日から開催の横須賀美術館展覧会も、もう間近です。
チラシが出来て来ましたので、ご紹介致します。

yokosuka-chirashi1019@

yokosuka-chirashi2020

チラシ表の作品は、200号新作の「緑の神話」です。
とても淡い色調なので、印刷会社の方にご負担をお掛けしました。
現物は、マットな紙質なので、ネットの画像よりももっとしっとりと趣があります。
想像以上に良い仕上がりになって、とても満足しています。
今回発表する油彩の大作は、「光を浴びて、淡く消え行くように」
というコンセプトで制作を進めました。
その意図が、チラシにも十分反映されました。

「千年の翠展」のもうひとつの見所は、
5人のコレクターの方々が所蔵されている作品10点が展示されることです。
私自身が作品と再会出来ることを、待ち遠しく感じているところです。

まだこれから展示準備作業を控え、もう一山越えなければなりません。
どうぞ引き続き、ご支援、ご協力の程よろしくお願い致します。

追伸
ご支援のお礼とご報告

6月13日付けで、2名様からご寄付を頂きました。
世田谷区Y様、2万円のご寄付ありがとうございます。
また同じ日に、ご住所のわからないT様から、3万円のご寄付がありました。
面識のない方と思われますので、大変驚いております。
この場をお借りして、心から感謝申し上げます。

以上のご寄付は、下記の内容で役立たせて頂きました。
チラシ約200通郵送代+公共施設設置用チラシ送料(レターパックライト5通) 
82×200+350×5=18050円
ご案内あいさつ状印刷用紙 200枚 1980円
封筒代 1908円
ボードパネル作品(展示出品作「outside」「inside」)支持体補正材アルミアングル 11014円
アルミアングル加工 工具(アルミ用ノコギリ)・ステンレスビス等 2800円
新作用S10号・S20号キャンバス木枠 6157円
合計41909円

目下、展示作業に伴う往復交通費と宿泊代などの滞在費、約3万円の目処が立たずにおります。
皆様のご支援で展示作業を実現したく、引き続きご寄付のご協力よろしくお願い申し上げます。

ご支援が集まり、無事展示作業が出来ました場合は、
展示作業の内容を画像付きでブログ記事にする予定です。

尚、資金の問題で、今回展覧会のチラシはご寄付をして下さっている方を優先順に、
200名様までしかまだ発送が出来ておりません。
届いていない等の失礼がありましたら、お許し下さい。
資金の目処がつきましたら、随時お送りしたいと思っております。
まだ届いてない方は、この記事からチラシ画像をダウンロードして印刷して下さい。

ご寄付振込口座

ゆうちょ銀行口座
なまえ:カワダ ユウコ
記号:10280
番号:74164671

三菱東京UFJ銀行
相模原支店
店番号 259
普通
口座番号 0058578
カワダ ユウコ

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ご支援のお願いー展覧会を前に

花水木の花も終わりを迎え、豊かな緑に囲まれる季節になりました。
7月9日から開催の横須賀美術館での展覧会に向けて、
すでに作品集荷の準備が進んでいます。

展覧会のサブタイトルも決まりました。
私の思いつきで「千年の翠(せんねんのみどり)」と致しました。
これはもともと「松樹千年翠」という禅語があって、そこから拝借したものです。
「松の木は季節折々に、次第に変化しながらも、千年以上変わることなく、松は松のままである」
という、全く当たりまえのことを言っている言葉です。

「千年」が、ちょっと身に余る大袈裟な言葉で、お恥ずかしいのですが(笑)
それを目指しているという意味で使わせてもらうことにしました。

展覧会では、1998年の作品から今年の最新作までをご紹介しながら、
作品がスクラッチやハッチング、そして油彩へと次第に変化しながらも、
それでも変わらずに川田作品になっているものは一体何か?をご覧頂く展示内容となる予定です。

これまでの制作活動を振り返るに、
ここに至まで様々な思い込みにしばし陥ることがありました。
それでも、その呪縛に気づくことでその都度、
自分なりに克服しながら制作活動を進めて来れたように感じています。

呪縛というのは、例えば何気なく発せられた一言であったように思います。
「今時、絵なんか発表しても何にもならないよ」が最たるものです。
度々、そうかなと思ってどれ程不安になったことでしょう。
しかし、よくこの言葉を突き詰めて行くと、
誰もその事実を正しいと証明することはできないのです。
もっと厳密に言えば、それは正しくもあり、また正しくないともどちらとも言えることなのです。
つまり「何にもならない」と思い込めば、それが正しくなり、
「何とかなる」と思い込めば、そうなるように出来るだけのことだったのです。
今この時点で、その言葉を振り返ると、
その言葉の呪縛をよく克服することができたなと実感している自分があります。

このことが教えてくれることは、自分の可能性は、
大抵が自分自身の何気ない思い込みで、
自ら潰してしまっているということです。
この言葉に屈服し、そうだと強く思い込んでいたら、
今の私は存在出来なかったことでしょう。

これは制作のことにしても同じです。
スクラッチは硬い画面でないと出来ないという強い思い込みがかつてあって、
長らくキャンバスにスクラッチをするという発想に思い至らない時がありました。
それはどうしてもそうしなければならないという必然と、
実行する意志力というのが起きて来て、克服することが出来たのでした。
硬いボードに描いた作品は、キャンバスよりも重くて搬送にとても負担があったのです。
遠い場所に作品を送るためには、どうしても軽いキャンバスにする必要があったのです。

そして、そもそもスクラッチこそが、
「ハッチングの細い線が自分には描けない」という思い込みから生まれた技法でした。
でも長年ハッチングをするようになった頃には、
なぜあのような思い込みに陥っていたのか不思議に思うくらいになっていました。
それでも「どうしても細い線を描きたい」という情熱で、何とかしてしまったのです。

でもさすがに、それらの技法を自由に使えることが、まさか自分の自由を拘束するとは、
考えてもみなかったことでした。
スクラッチもハッチングという技法に執着しそうになっていた自分に、
はっと気付く瞬間がありました。
自分が自分を自由にさせなければ、
きっと見る人にとっての自由も束縛してしまうことになる、と。

「天才とは、自分が陥った環境から自身を自由にし、それを乗り越えていく者のことです。」
(J・クリシュナムルティ『白い炎』)

私は、天才ではないので、なかなか自分を自由にはできないし、
自由にしてしまうと、どちらかというと紙一重の方の人となってしまい、
誤解されやすいところもあるのかもしれませんけど(苦笑)

それにしても、自分がそれらを手放して、油彩画を描くとは思いもよらないことでしたが、
今となってみれば、何で素直に油彩画で表現しなかったのか、不思議に思う程です。

このような沢山の思い込みは、大体が生活上の窮地に至った時と同時に発生し、
はっと気づくようなことで克服しながら、自分も制作も前に進むというような具合です。

ですから、何か問題が起きた時は、大きなチャンス到来です。

今年はそういう意味で私にとって、とても大きな飛躍が期待出来る当たり年かも知れません。
まだまだ、沢山の思い込みを手放すことが出来ていないことに気付くことが出来たからです。

おそらく、時代の思い込みをいち早く克服する制作こそが、
芸術作品として後世に残されていくものではないかと考えるようになって来ました。
つまり見た目に素晴らしい美術作品を制作することが目的ではなく、
この時代の人々の思い込みを克服するような制作が残せたら、と思うのです。
それがたったの1枚の作品に集約出来たら、どんなに素晴らしいことでしょう。

まだまだ私などは未熟なので、これまでの作品を並べて、
何とかそういうことをお伝えするのが精一杯な状態です。

何はともあれ、これまで制作活動を続けられて来れたのも、
一重に沢山の方々のお力添えのお陰さまです。
これらのご支援とともに歩んで来れた制作を発表出来る喜びに包まれながら、
新作制作に朝から晩まで、画業精進している毎日です。

昨年末の個展で得た資金も新作制作に使い果たし、生活費も底をついてしまいました。
明日から、どのように生き延びるか、またサバイバルな毎日が始まりました。
ここを乗り越えるべく、皆様のご支援、ご協力をどうぞ、よろしくお願い致します。

作品ご購入でのご支援のお願い
KANEKO ART TOKYOにて販売
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-6-12 曙ビル1F
TEL : 03-6240-9774
info@kanekoart.jp

新作
「揺花」シリーズ
ハッチング・シリーズ

ご寄付の振込み口座のご案内
応援寄付:一口1000円から
賛同寄付:一口10000円から
*ご支援頂いた方々で、ご住所がわかる場合は、
ささやかなお礼をお送り致します。

▶ゆうちょ銀行口座振込
なまえ:カワダ ユウコ
記号:10280
番号:74164671

▶三菱東京UFJ銀行口座振込
相模原支店
店番:259
名前:カワダ ユウコ
番号:0058578

緑の神話

緑の神話 2016 油彩 194x259cm

寄付経過報告ー次回個展へ

次回個展の情報が決まりました。
DMは現在印刷中とのこと。
いつもながら、作品画像の色補正で大変苦労して作って頂いているようです。
出来上がりが、とても楽しみです。

出品作品の内、小作品、ドローイングのほとんどは既に画廊に送ることが出来ました。
もう個展会期前から作品を見に行って下さる方々がいらっしゃて、
とても重要な感想等を頂いています。
ありがとうございます。

私の作品は、一度では分かりきれないところが、良い所だと自負しています。

会期を待ちきれない方は、是非遠慮なくご来廊下さい。
既に送った新作品をA3のサイズにまとめてみましたので、
遠方の方は、こちらをお楽しみ下さい。

A3判 2015年12月個展出品作品リーフレット

今は、大作60号は絵具を乾燥させ、100号作品に取り組む傍ら、
100号作品から派生するドローイングも引き続き手がけているところです。

予定では、60号作品を箱詰めして佐川急便大型便(3辺合計260cm以内)で早めに画廊に搬入。
100号作品は15日までに完成させ、
1週間程十分乾燥させてから木枠を外し、作品を丸めて画廊に持参し、
展示準備期間に100号作品を組み立てる予定です。
(前々回は、大作搬送に赤帽さんをお願いしたのですが、
長野から東京まで35000円の支出となってしまうため、
今回は経費節約のため断念致しました。)

15日から22日までDMの発送準備の傍ら、
ドローイング数枚、できれば中くらいの作品の制作に充てられたら...。
ちょっとやりすぎでしょうか?
自分の自然の声に耳を傾けながら、
残りの個展準備期間を充実したものにしたいと思っているところです。

展覧会のお知らせ

DM-2015-12s

川田 祐子 展 – 油彩画 揺光 –
2015年12月1日(火)ー 12月23日(水・祝)
12:30−19:00[土・日- 18:00]月曜休廊

道草の途上、風にゆらめく光の下、
心の片隅に忘れかけていた油絵具で、
これから何かになる、その一歩手前に、
可能性の広がりを見る制作が始まりました。

油彩画初個展。大作を含め、小品、油彩ドローイング等約30点発表。

KANEKO ART TOKYO
101-0032千代田区岩本町2-6-12曙ビル1F
http://kanekoart.jp

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ご寄付のご報告とお礼

◉ご寄付内訳

10月26日 東京都 T様より
賛同寄付3口 3万円

10月31日 群馬県 S様より
シュミンケムッシーニ 油絵具 インディアンイエロー1本 1555円
シュミンケムッシーニ 油絵具 カドミウムレッドライト1本 4082円
送料760円

11月2日 神奈川県 O様より
画集『一雨潤千山』(2冊目)お買い上げ 1260円

11月8日 東京都 T様より
シュミンケムッシーニ 油絵具 チタニウムホワイト1本 1029円
送料540円

◉ご寄付支出報告

これまで頂いたご寄付で、
下記画材等を新たに購入することができました。
ご寄付をお寄せ頂いた皆様、ありがとうございました。

油彩ドローイング用紙(アルシュオイルパッド 12枚綴り 31x41cm)1冊 3196円
シュミンケムッシーニ 油絵具 トランスルーセントバイオレット1本 1555円
シュミンケムッシーニ 油絵具 アイボリーブラック2本 2060円
シュミンケムッシーニ 油絵具 アスファルタムブラックとランスルーセント1本 1030円
名村大成堂HF(平筆)3本 2850円

マルオカ上等木枠S1 1個 972円
マルオカ上等木枠F5 3個 4083円
(*F5木枠は次回の個展でドローイングの展示に使用した後は、
その後の個展に発表するキャンバス作品として活用するものです)

個展出品小作品搬送費 1460円

*残金をDM配送料の切手代として使わせて頂く予定です。
引き続き、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

アーカイブ