令和6年度第2回所蔵作品展「MOMATコレクション」
展示作品:川田祐子《A THOUSAND WINDS》(2006-07年)
展示期間:2024年9月3日(火)~12月22日(日)
展示場所:東京国立近代美術館 本館 所蔵品ギャラリー(2F)
詳細:https://www.momat.go.jp/exhibitions/r6-2
驚異の細密表現
―江戸・明治の工芸から現代アートまで―
内容:見どころ3 ガラス、アクリル、木など様々な素材の現代作家の一人として、川田祐子のアクリル作品を展示予定
会期:2024年4月20日(土)〜6月23日(日)休館日:5月13日(月)、6月3日(月)
会場・主催:横須賀美術館(神奈川県横須賀市鴨居4-1)
詳細:https://www.yokosuka-moa.jp/static/file/press/2024/saimitsu_PR.pdf
2023 VR YUKO KAWADA
-INNER NATURE
内容:川田祐子の公共施設、美術館、個人所蔵作品をはじめ、最近作、合計34点を展示。
期間:2023年6月8日〜ご支援により随時延長
企画・作成:川田 祐子
提供:KUNSTMATRIX
ID:11910461
VR YUKO KAWADA
-銅版画
内容:川田祐子は、2019年にイタリアのフィレンツエに短期で2度渡り、版画学校&工房イルビゾンテにてエッチング、アクアチント、メゾチント技法を習得しました。現地にて制作した銅版画を中心に、その後銅版画プレス機を軽井沢アトリエに備えて自制作した作品も加えてご紹介した展示。
期間:2022年12月30〜2023年3月15日
企画・作成:川田 祐子
提供:KUNSTMATRIX
ID: 11177758
2022 VR YUKO KAWADA
-works on paper in 2022
内容:2022年に制作した未発表ドローイング作品35点の仮想空間個展
期間:2022年12月20日〜2023年1月10日
企画・作成:川田 祐子
提供:KUNSTMATRIX
ID: 11174546
2022 VR YUKO KAWADA
-oil paintings- 2019-2022
内容:2019年から2022年までに制作した未発表油彩画小品38点を振り返る仮想空間個展
期間:2022年12月20日〜2023年1月10日
企画・作成:川田 祐子
提供:KUNSTMATRIX
ID: 11143216
2021 VR 川田 祐子 展
ーこの仮想現実
会期:2021年5月19日から6月27日まで
会場:https://sv24.3d-gallery.net/?uid=JBcQG05nI7Er88
内容:1995年からの絵画制作活動を続ける川田祐子の、初めてのVR空間での仮想展覧会。
2011年までは、スクラッチとハッチング技法を使って、即興的な細かい描線から、自己の無意識下の原風景を抽出、あるいは、つむぎ出していくような作風で制作して来ました。2012年からは、外界は自己の内面の投影と捉えるようになり、その外界を抽出していく作風へと移行して行きます。)
その変遷の背景には、絵画が自己の存在を確かめるために必要不可欠であったこと、しかしやがて、そのような自己の存在も外界も自分や社会の思い込みで成り立つ、仮想現実として目に映るようになって行った経緯があります。そのことを仮想現実としての絵画表現がそれをもっともリアルに表現できるという確信が、更に彼女を絵画制作へ駆り立てています。
VR空間で発表することで、さらに絵画の仮想性を際立たせる展覧会となっています。
ビジュツカンノススメ 展
アートを楽しむ4つのヒント
会場:横須賀美術館
期間:2021年9月18日(土)~11月7日(日)
休館日:10月4日(月)、11月1日(月)
詳細:
https://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/kikaku/2103.html
展示作品:「雪波」2008-2013 scratch/hatching 162x194cm 根本和昭氏所蔵
【トピックス】
*展覧会図録に上記作品画像とともに、作品制作についてのインタービュー記事が掲載され、販売されます。
*第3章室 「作品のつくりかた――日本画、油彩など現代作家の制作方法や画材」にて、YouTube動画「スクラッチからハッチングへ」が会場モニターで放映され、川田作品のスクラッチ技法の制作風景が紹介されます。
注:横須賀美術館より8月22日に、下記の臨時休館のお知らせがありました。
「ここ数日のコロナによる横須賀市内の感染者数の増加に伴い、(1日100人超)明日23日より横須賀美術館はやむなく臨時休館することになりました。横須賀市の方針として、再開のめどは、1週間(月〜日)の感染者数の合計が300人を下回ってからを予定しております。展覧会の準備は、これまでと同様に9月18日の開幕に向けて、進めてまいりたいと思います。」
横須賀美術館 第2期所蔵品展
期間:2020年6月20日(土)~2020年9月13日(日)
休館日:7月6日(月)、8月3日(月)、9月7日(月)
観覧料:一般380円、高・大・65歳以上280円
*谷内六郎館も観覧できます。*()内は20名以上の団体料金
*中学生以下無料、高校生(市内在住または在学に限る)は無料。
詳細:https://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/josetu/sho2002.html
所蔵者寄託作品『雪波』展示。
作品情報:https://kawadayuko.jp/painting/photo/snow-wave/
川田 祐子 展
霧と雪と氷への熱 – work on paper
2019年1月9日(水)〜18日(金)
*1月13日(日)~14日(祝日)休廊
11:00-18:00(最終日17:00まで)
軽井沢に根を下ろした2年間で描きためた紙上制作の中から、
最新作油彩点描シリーズをはじめ、水彩、シルバーポイント等、
様々な描画法によるドローイング作品約40点を発表します。
ギャラリー砂翁&TOMOS B
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町
1-3-1渡辺ビル 1F&BF
TEL/FAX 03-3271-6693
saoh@jpin.co.jp
http://www.saohtomos.com
平成29年度第4期所蔵品展 Artists of Yokosuka
2017年12月23日(土)-2018年4月1日(日)
*2月18日(日)無料観覧日
開館時間:10:00〜18:00
休館日:2017年12月29日(金)〜2018年1月3日(水)
2018年1月9日(火)、2月5日(月)、3月5日(月)
会場:横須賀美術館所蔵品展示室
主催:横須賀美術館
詳細:http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/josetu/sho1704.html
*平成28年に個人所蔵者から横須賀美術館に寄贈された川田作品3点が展示されています。
横須賀美術館
〒239-0813 横須賀市鴨居4-1
TEL:048-845-1211(代表)
http://www.yokosuka-moa.jp/
http://mobile.yokosuka-moa.jp/
平成29年度 第2期所蔵品展
2017年7月15日(土)~10月1日(日)
休館日:8月7日(月)、9月4日(月)
開館時間詳細
観覧料
一般310(250)円、高・大・65歳以上210(160)円
*谷内六郎館も観覧できます。*()内は20名以上の団体料金
※以下の方は所蔵品展、谷内六郎館および企画展がすべて無料です。
・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名様
中学生以下、高校生(市内在住または在学に限る)。
横須賀美術館
〒239-0813 横須賀市鴨居4-1
TEL:048-845-1211(代表)
http://www.yokosuka-moa.jp/
http://mobile.yokosuka-moa.jp/
*平成28年に個人所蔵者から横須賀美術館に寄贈された川田作品3点(『Memory of Sands』2005、『内なる自然』2010、『氷の誓い』2013)が平成29年3月に美術館所蔵作品となりました。3点の内、下記2点が展示中です。
川田 祐子 展 - 草踏 -
2016年9月29日(木)~10月2日(日)
12:30 - 18:00[木・金・土・日 開廊](4日間限定)
KANEKO ART TOKYO
*作家毎日終日在廊。
日常で見慣れた足下の雑草には、
ミクロコスモスが広がる。
それは一人生の縮図であり、時代の鏡。
足を踏み入れ、草を食み、
踏まれても踏まれても絵画にして行く。
*30号くらいまでの最新作約15点を発表致します。
川田 祐子 展 ー 千年の翠 ー
2016年7月9日(土)〜9月25日(日)
10:00 ー 18:00 【休館日/8月1日(月)、9月5日(月)】
9月4日(日)11時〜12時 アーティストトーク
9月4日(日)13時半〜15時半 ワークショップ
横須賀美術館
〒239-0813 横須賀市鴨居4-1
TEL:048-845-1211(代表)
http://www.yokosuka-moa.jp/
http://mobile.yokosuka-moa.jp/
川田 祐子 展 - 油彩画 揺光 -
2015年12月1日(火)~12月23日(水・祝)
12:30 - 19:00[土・日 - 18:00]月曜休廊
道草の途上、風にゆらめく光の下、
心の片隅に忘れかけていた油絵具で、
これから何かになる、その一歩手前に、
可能性の広がりを見る制作が始まりました。
油彩画初個展。大作を含め、小品、油彩ドローイング等約30点発表。
KANEKO ART TOKYO
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-6-12 曙ビル1F
TEL : 03-6240-9774
http://kanekoart.jp
info@kanekoart.jp
2015.06.23
川田 祐子 展 ― 道草 ―
2015年7月7日(火)~7月26日(日)
12:30~19:00(土曜、日曜~18:00) 月曜休廊
突然花を描いたら、大切な何かを見てもらえないものでしょうか?
いいえ、変化の奥の変わらぬ本質を感じて下さるに違いありません。
道草には、欲しいもの以上の大切な何かがあるものです。
偶然が必然となるような出逢いが。
個展活動20周年を迎えた今年2回目の個展では、長野のアトリエの近辺で出逢った、土地に根を持つ草花を主題とする、ドローイング等新作約50点を一挙公開。
KANEKO ART TOKYO
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-6-12 曙ビル1F
TEL : 03-6240-9774
http://kanekoart.jp
info@kanekoart.jp
2014.12.12
川田 祐子 展 ― 空は知っている ―
2015年1月10日(土) ~ 2月1日(日)
12:30~19:00(土曜、日曜~18:00) 月曜休廊
これまでの自己の内側へと重層性、深さを突き詰めて行く制作から、今はより軽やかさ、純粋さ、自由へと向かっています。このような変化は、制作への情熱が高まり、時が止まった瞬間、何気なく仰ぐ空が、私にそっとささやいてくれることなのです。
KANEKO ART TOKYO
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-6-12 曙ビル1F
TEL : 03-6240-9774
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info@kanekoart.jp
2013.07.06
川田祐子展ー自然は鏡ー
2014年2月11日(火)ー3月2日(日)
12:00−19:00[土・日ー18:00]月曜休廊
自然から勇気と情熱と気づきを与えられながら描くようになりました。
『クインテット展』(新春1/11〜2/16損保ジャパン東郷青児美術館)
出品の大作制作の合間にあたためて孵化した小品を発表致します。
KANEKO ART TOKYO
101-0032千代田区岩本町2-6-12曙ビル1F
03-6240-9774 info@kanekoart.jp
http://kanekoart.jp
『クインテット-五つ星の作家たち Quintet:Five-Star Artists』展
出品作家:児玉靖枝、川田祐子、金田実生、森川美紀、浅見貴子
会期:2014年1月11日(土)~2月16日(日)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
会場:損保ジャパン東郷青児美術館
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/info/index.html
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル42階
Tel.:03-5777-8600(ハローダイヤル:美術館利用案内)
観覧料:一般500円(400円)、大学・高校生300円(200円)、中学生以下無料*( )内は20名以上の団体料金
主催:損保ジャパン東郷青児美術館、朝日新聞社
協賛:損保ジャパン
《アーティスト・トーク》
1月11日(土)14:00~児玉靖枝、川田祐子、森川美紀
1月18日(土)14:00~金田実生、浅見貴子
2012.12.12
『第1回損保ジャパン美術賞展』
*『雲のアルペジオ』2012作、162x194cm 入選により、出品されます。
会期:2013年2月23日(土)~3月31日(日)
休館日:月曜日
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料:一般500円、大高生300円、中学生以下無料(20名以上の団体は各100円引き)
主催:損保ジャパン東郷青児美術館、読売新聞社
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index3.html
2012.12.12
『画廊コレクション展』
*1990年代の画廊コレクション作品及び、『岩波講座 天皇と王権を考える』表紙装画の原画10点、初公開!
2012年12月19日(水)~24日(月祝)
Gallery Jin
〒101-0021東京都千代田区外神田6-11-14
3331 Arts Chiyoda 203
tel&fax:03-3831-7327
http://galleryjin.com/
E-mail:info@galleryjin.com
開廊時間:12:00~19:00
休廊日:月・火曜日
※東京メトロ銀座線末広町駅4番出口から徒歩1分
※東京メトロ千代田線湯島駅6番出口から徒歩3分
※JR御徒町駅南口から徒歩7分
2012.12.12
長野県信濃美術館 やねうら美術館講座 写真コラージュワークショップ custom_tags_start
custom_tags_end 『あなただけの思い出から、みんなのこころのふるさとをつくろう』
2012年11月23日(金祝)・24日(土)・25日(日)
参加費:無料
各回定員10名まで(小学生高学年以上)
講師:川田祐子
お申込み・お問い合わせ:長野県信濃美術館
tel:026-232-0052
http://www.npsam.com/
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2013年1月12日(木)
ワークショップ制作作品鑑賞会
展示会場:長野県信濃美術館本館ロビー
参加費:無料
講師:川田祐子
2012.08.16
川田祐子展 -内なる自然に従って2012-
山並に囲まれ、空低く雲が浮かぶ。空を写したのではない、作品のように空が見え「自然が絵画を模倣する」。 custom_tags_start
custom_tags_end 内なる自然に従って辿り着いた地、長野。 支援の下での新制作。 custom_tags_start
custom_tags_end 感謝と祈りと誓いを込めて、その一端を無事の便りとして発表します。
8月28日(火)~9月16日(日)
12:00~19:00(土、日曜~18:00)月曜休廊
KANEKO ART TOKYO(今年6月にJR神田駅近くに移転)
〒101-0032 千代田区岩本町2-6-12 曙ビル1F
tel:03-6240-9774
E-mail.:info@kanekoart.jp
URL:http://kanekoart.jp/
アクセス
◆都営新宿線 岩本町A5から3分 custom_tags_start
custom_tags_end ◆秋葉原界隈から徒歩5分 custom_tags_start
custom_tags_end ◆JR神田北口、地下鉄 神田3番出口は神田平成通りを経て6分 custom_tags_start
custom_tags_end ◆日比谷線 小伝馬町4番出口から水天宮通りを経て5分 custom_tags_start
custom_tags_end ◆JR総武線 新日本橋8番出口から昭和通りを経て6分
2012.04.06
横須賀美術館所蔵品展『横須賀・三浦半島の作家たち』
会期:2012年4月7日(土)~6月3日(日)
*開館時間:10~18時(但し、4/29~5/5は10~20時)
*休館日:5月7日(月)
展示会場:横須賀美術館 地下常設展示室
展示作品:『sea and stone 硯海』(2006年作、スクラッチ、キャンバス、アクリルガッシュ、227x91cm、4枚組)
お問い合わせ:046-845-1211(横須賀美術館)
http://www.yokosuka-moa.jp/
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