9月の新作
梢揺遊
Wandering of Water and Winds
2025
scratch and hatching
acrylic gouache on canvas
72.7x91cm(F30号)
水晶花
Inner Crystal Flower
scratch and hatching
acrylic gouache on canvas
45.5x38cm(F8号)
青月花
blue moon flower
scratch and hatching
acrylic gouache on canvas
33.3×24.2cm(F4号)
ー「Atelier Gallery」ー
このサイトでは、2017年から軽井沢アトリエ「長野スタジオカワダ」で画家川田祐子が制作している絵画、素描、銅版画を、オンラインにて販売して参りました。画家川田祐子は、1998年から副業を持たずに制作一筋で走り続けてきました。その活動は、一重に作品を求めて下さる方々との共同の制作となりました。作家と支援者とは、このオンライン上で繋がることが出来たため、北は北海道から南は屋久島、海外は、オーストラリア、ベトナム、アメリカなど、コアなお客様からの熱心なご注文を頂いて支えていただきました。心から感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。
2024年には、思いがけずアメリカのギャラリーの目に止まり、今後は全面的に作品販売をお任せしていく方向になります。
それに伴い、このサイトでの販売の仕組みを変更しながら、随時、作品の表示価格もアメリカでの販売価格に、足並みを揃えて参ります。
今後とも引き続き、ご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。


GAIA CONTEMPORARY(アメリカ合衆国、ニューメキシコ州サンタフェ)の新館ギャラリーから、川田作品展示の画像が届きました。
GAIA CONTEMPORARYは、これまでのサンタフェ特有の土壁のギャラリーとは別に、新館がオープンしました。
新館の1階には、天井窓があり、その窓から2階の展示の様子が見えるようになっています。
作品「緑の親和L」が展示されている床には、その天井窓の様子が写っています。
ー展示のご案内ー
GAIA CONTEMPORARY(アメリカ合衆国、ニューメキシコ州サンタフェ)にて、川田作品展示の模様替えがありました。
令和6年度第4期所蔵品展 特集:新収蔵作品展
2025年3月1日 (土) 〜 2025年5月11日 (日)
休館日 3月3日(月)、4月7日(月)
会場 :横須賀美術館 地階 所蔵品展示室
主催 :横須賀美術館
基本情報
横須賀美術館では、年4回の所蔵品展を開催し、所蔵する日本の近現代の美術作品や、横須賀ゆかりの作家の作品などをご紹介しています。
令和5年度に新たに収蔵した森山大道「ヨコスカ」をはじめ、川田祐子、島田章三、石川忠一、中村光哉の作品を展示します。
開館時間 10:00~18:00
休館日:3月3日(月)、4月7日(月)
観覧料(税込):一般380(300)円、高校生・大学生・65歳以上280(220)円、中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*高校生(市内在住または在学に限る)は無料
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と 付添1名様は無料
※企画展チケットでもご覧になれます。
お問い合わせ先 横須賀市コールセンター 046-822-4000
(月~金曜日:8:00~18:00、土日祝休日:~16:00)
詳細:https://www.yokosuka-moa.jp/archive/exhibition/2025/20250301-895.html
展示作品(6点)
《硯海》2006年
《内なる自然》2010年
《雪波》2008-2013年(寄託作品)
《memory of sands》2005年
《氷の誓い》2013年
《揺光の花》2015年(寄託作品)
*展示は、無事終了致しました。ありがとうございました。(2025/05/12)
サテライト販売
YouTubeストア:画家川田祐子のGAKAラジオチャンネル
各動画の下に、販売作品を並べていましたが、2025年8月29日付けで、閉鎖致しました。ストアは、Shopifyと連携していましたので、下記Shopifyストアも閉鎖致しました。
Shopify:画家*川田祐子
おすすめの作品をセレクトして販売していましたが、2025年8月29日付けで閉鎖致しました。これまでご愛顧くださった方々に、深く感謝申し上げます。

海外取扱ギャラリー
GAIA CONTEMPORARY:2024年10月からアメリカ、サンタフェのギャラリー『GAIA CONTEMPORARY』にて、中サイズ以上の作品を展示販売して頂いております。
詳細は、こちらのページをご覧ください。