2026年9月の新作をご紹介致します。 時の細波Ripples of Time2026scratch and hatchingacrylic gouache on canvas145.5x112cm その他、最新作3点を発表いたしました(コレクターズサロン限定公開)この度、ダイヤモンド会員限定で配信しているニュースレターにてお知らせした最新作3点をコレクターズ・サロン・サイトでリリース致しました。今回の作品は「日常と非日常」をテーマに制作しました。目に見ることの出来ない宇宙の生命力を伝えるキャンバス小作品1点「新宇宙の花」と、ありきたりな日常を宝石として詩う銅版画作品「宝石の庭」「宝石の空」2点です。作品画像の公開および作品の価格・ご購入につきましては、会員制『コレクターズサロン(STUDIO KAWADA)』内にて限定公開しております。 ご興味のある方は、ぜひサロンへご参加(月額500円のFreeプラン〜)の上、ご高覧ください。 サロンの詳細・ご入会はこちら 2026年8月の新作をご紹介致します。 星の泉 ¥56,000 Show more ななし草 Show more 青泉 Show more 風立ちの花 ¥320,000 Show more 2026年7月の新作をご紹介致します。 今月の制作について 今月のある早朝、久しぶりに近くの長倉神社へ足を運んでみました。 実は、軽井沢に移住する前、長野市に住んでいた頃は、近くの宇達神社によくお参りに行っていました。そのため、こちらに引っ越してきて最初に長倉神社に参拝したときは、正直なところ、あまり良い印象を持てなかったのです。「何だか違う神様だな」という感覚があり、しばらく足が遠のいてしまっていました。 神社の境内の様子も、長野市と軽井沢とではずいぶんと違います。長野市のこの時期はカラッと乾燥していて、風もなくカンカン照りの暑さですが、ここ軽井沢の長倉神社は、まず湯川の橋を渡って境内に入るため、湿気が多く、深い森の中に包まれていてどこか薄暗いのです。境内には小さな泉や、相撲用の土俵などもあります。神様を比較してしまうのはおかしなことかもしれませんが(苦笑)、それほど環境が対照的でした。 しかし、雨上がりのその日に久しぶりに訪ねた境内には、ほのかな森の良い香りがあたり一面に広がっていました。なんとも身体の奥深くまで染み渡るような心地よい香りです。 枝葉の隙間から空を見上げると、光が粒のように揺らぎ、何か美しいものが降りてくるような、そんな静かな気配に満ちていました。 そんな雨上がりの神社での体験から、私の心境にはある大きな変化が訪れました。30年間という歳月、ただひたむきに画面に向かい続けてきた私ですが、いま、かつてないほど穏やかで、同時に新しい表現への野心に満ちた、特別な季節を迎えています。 その体験から生まれた愛着深い2点のご紹介となりました。 *各作品の制作コンセプトについては、各画像をクリックしてご覧ください。
新作情報
2026年9月の新作をご紹介致します。
時の細波
Ripples of Time
2026
scratch and hatching
acrylic gouache on canvas
145.5x112cm
その他、最新作3点を発表いたしました(コレクターズサロン限定公開)
この度、ダイヤモンド会員限定で配信しているニュースレターにてお知らせした最新作3点をコレクターズ・サロン・サイトでリリース致しました。
今回の作品は「日常と非日常」をテーマに制作しました。目に見ることの出来ない宇宙の生命力を伝えるキャンバス小作品1点「新宇宙の花」と、ありきたりな日常を宝石として詩う銅版画作品「宝石の庭」「宝石の空」2点です。
作品画像の公開および作品の価格・ご購入につきましては、会員制『コレクターズサロン(STUDIO KAWADA)』内にて限定公開しております。 ご興味のある方は、ぜひサロンへご参加(月額500円のFreeプラン〜)の上、ご高覧ください。
2026年8月の新作をご紹介致します。
星の泉
¥56,000ななし草
青泉
風立ちの花
¥320,0002026年7月の新作をご紹介致します。
今月の制作について
今月のある早朝、久しぶりに近くの長倉神社へ足を運んでみました。
実は、軽井沢に移住する前、長野市に住んでいた頃は、近くの宇達神社によくお参りに行っていました。そのため、こちらに引っ越してきて最初に長倉神社に参拝したときは、正直なところ、あまり良い印象を持てなかったのです。「何だか違う神様だな」という感覚があり、しばらく足が遠のいてしまっていました。
神社の境内の様子も、長野市と軽井沢とではずいぶんと違います。長野市のこの時期はカラッと乾燥していて、風もなくカンカン照りの暑さですが、ここ軽井沢の長倉神社は、まず湯川の橋を渡って境内に入るため、湿気が多く、深い森の中に包まれていてどこか薄暗いのです。境内には小さな泉や、相撲用の土俵などもあります。神様を比較してしまうのはおかしなことかもしれませんが(苦笑)、それほど環境が対照的でした。
しかし、雨上がりのその日に久しぶりに訪ねた境内には、ほのかな森の良い香りがあたり一面に広がっていました。なんとも身体の奥深くまで染み渡るような心地よい香りです。 枝葉の隙間から空を見上げると、光が粒のように揺らぎ、何か美しいものが降りてくるような、そんな静かな気配に満ちていました。
そんな雨上がりの神社での体験から、私の心境にはある大きな変化が訪れました。30年間という歳月、ただひたむきに画面に向かい続けてきた私ですが、いま、かつてないほど穏やかで、同時に新しい表現への野心に満ちた、特別な季節を迎えています。
*各作品の制作コンセプトについては、各画像をクリックしてご覧ください。