作品を受け取ったお客様から、お部屋に飾った画像が自然に届くようになりました。このような交流で、制作への意欲が次々と湧いて来ます。皆さんいろいろと考えて、日常に川田作品を取り入れて下さっています。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
作品の飾り方、楽しみ方はそれぞれです。お客様が作品をどのように飾って楽しんでいらっしゃるか、このページで多くの方々と情報を共有できれば幸いです。
2024年8月22日 名古屋市K様のお宅から3枚の画像が届きました。ご家族様で色々考えて飾って下さって、ありがとうございます。
「嬉しくて早速飾らせて頂きました。『霧稍』は寝室に、『透空の地』は息子部屋に(息子がすごく気に入ったので)、『たわわ』は玄関へ飾りました。『たわわ』と『緑路』の組み合わせがすごく良いようです。」と、お便りも添えて下さいました。とても参考になりました。
2024年6月17日 横浜市のタワーマンションにお住まいのT様のお部屋:ペットがいらっしゃることで、かなり高い位置になりましたので、額装を後から追加注文されました。「お部屋がアカデミックで高級感溢れて嬉しく存じます。」とご連絡を頂きました。
2024年5月24日 千葉のO様の和室:障子の格子の幾何学的な構成と作品の矩形、作品「花浮波」の有機的な表現と植物とを考えて下さった1枚。花は、「我が家の庭に咲いたカシワバアジサイ」とのこと。
2024年5月14日 千葉県のHM様のお宅:階段脇のキャビネットに、重厚な趣のある調度品とともに、作品「蒼刻の揺花」を飾って頂きました。
2024年3月29日 練馬区のYM様のお宅:玄関に掛けて頂いたのは、「緑光 2023」。メールのお便りには、「やや、照明が暗いのですが。」と書かれていましたので、画像を少し明るめに調節しました。扉から、まるで緑の風が舞い込むかのようです。
2023年3月28日 千葉のO様のお宅:暖かみのある壁紙の色や照明、階段の踊り場にある窓からの光も入る環境に、画像向かって左から紙に油彩の『ミマモリノハナ』、紙にパステルの『分散花』、紙に色鉛筆とアクリルインクの『ヒダマリソウ』の3種類異なる描画材、描法の3点を飾って下さいました。
2023年1月16日 羽村市在住のK様のお宅:ギャラリーとなっている階段に川田作品を迎えて下さいました。窓左下:『春待草』
2023年12月30日 ベトナム在住O様の日本のご実家:観葉植物と暖色照明のある玄関にて。
2023年12月25日 北海道K様のお部屋:間接照明とレーコードプレイヤーそして思い出の絵と共に。
2023年12月24日 世田谷区M様:引越し先にて、ピクチャーレールを準備されて、早速展示中のお写真
一番右側の息子さんの思い出の写真と共に4枚の川田作品を飾って下さいました。
2023年11月30日 名古屋市K様のお宅:重厚なストライプの壁面と白い壁面のコントラストの中に設置
作品『緑路』
2023年8月23日 渋谷区A様のお部屋:お気に入りのコーナーに置いて頂きました。
作品『花と風景』
2023年7月17日 横浜市 I様のお部屋:仕事場の窓との構成、椅子のカラーを考えて設置されています。
2023年7月17日 千葉市Y様のお部屋:
ベッドルームの華やかな壁、カーテンの柄に合わせて飾って頂きました。
作品『未来花』
2020年5月30日 千葉市Y様のお宅:
内装の雰囲気に合わせて、落ち着いた雰囲気のある額縁を選んで下さいました。サムホールサイズ(227x158mm)の作品『とおり雨ー蕾』を、作品周囲に十分余白をとって、浮かしの設置方法での額装です。