inner goldenlight

内なる輝き
2014
hatching / acrylic gouache on canvas
15.8×22.7cm
private collection

内なる輝き/inner goldenlight
2014
hatching / acrylic gouache on canvas
15.8x22.7cm
private collection

*自宅アトリエの近くは、かつて新潟の佐渡と江戸を結ぶ、北国街道の宿場町で、
その街道は佐渡の金を江戸に運ぶ道であったそうです。
このあたりからは、たまに金色に輝く雲をみつけることがあります。
しかしそれは一瞬のことで、やがてきれぎれとなって輝きを失って消えてしまいます。
あの雲のような輝き、暖かみ、柔らかさは、
常に自分の心の中、作品に持つよう心がけたいと感じました。
その時の率直な気持ちを作品に出してみました。

Author: kawadayuko
画家川田祐子は、鳥のさえずりに耳を傾け、自然から様々な気づきをもらいながら、絵画制作を続けています。 制作 2011年までは、スクラッとハッチング技法での即興的な細かい描線から、自己の無意識下の原風景を抽出していくアクリル絵画。 2009年からはデジタル化していく社会に備えて、絵画作品の接写画像をデジタル加工するセルフカバーアートを制作するようになる。 2012年からは自己の内面の投影と捉える外界を抽象的に抽出していく絵画へ転換。 2016年からは油彩での可能性を追求する作風へと移行。 2017年からは様々な描画材を研究しながらドローイング制作にも取り組むようになる。 2020年からはアトリエに銅版画プレス機を備えて、主にメゾチント制作を始めるようになる。

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