お陰さまで、無事『画家 川田祐子 長野STUDIO KAWADA通信 第2号』を刊行致しました。今回は趣向を変えまして、記事よりも、付録の作品に力を入れました。通信誌描き下し作品をジクレーで限定枚数30部自作致しました。原画はジャーマンエッチング紙に描きましたので、刷りあげたものも、原画とほぼ同じものに仕上がっています。通信誌を開いて見てのお楽しみ作品です。
私の制作の一端をお知らせする画像も入れました。動画で撮影した中で、画像を抽出しましたので、こちらは画質がイマイチ。動いている自分を撮影するというのはとても難しく、iPadをカメラ三脚に括り付けて、20分程撮影して、何とかしたというところです。性能の良いビデオ機材、FinalCutProのような編集ソフトが欲しいのは山々ですが、そういうことにお金を投資する余裕がなく、致し方ありません。
既に26部を発送済み。残り4部となります。
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画家 川田祐子 長野 STUDIO KAWADA 通信 第2号 価格¥3,000-(付録作品・送料代金込)
また、ブログ記事を読んだ方から、メールと併せてご寄付を頂きました。
「ブログの記事にしてらした国際子ども図書館に先日行ってきました。
こちらは安藤さんが改修を手がけた建物で以前から一度行ってみたいと思いながらなかなか行けずにおりましたが、川田さんのブログで秘密の~などとご紹介なさってるのを見ましたら、直ぐに行かずにはいられない気持ちになり、行ってまいりました。
素晴らしい空間に癒され、そして展示された本の中に自分が子供時代に読んだもの、また息子たちが幼い頃一緒に読んだ絵本を見つけては懐かしさが胸いっぱいににこみ上げてきて胸がキュンとなり、素敵なひとときを過ごせました。まさに秘密の~いえ、秘密にしておきたい休息所かもしれません^^
行ってよかった。。。川田さんが記事にしてくださっていなかったらまだ訪れていなかったと思います。秘密にしないで教えてくださって本当にありがとうございました^^」
Nさん!心あたたまるご感想ありがとうございました。今後も喜んで頂けるブログになるよう、尽力致します。
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*「画家川田祐子 芸術支援寄付」プロジェクト収入の経過報告15*
期間:7月1日~4日
応援寄付 1名様 5口 5000円
賛同寄付 0名様 0口 0円
小計 5,000円
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7月末まで 145,205円
目的達成まで あと3,432,720円
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