投稿者: kawadayuko

寄付経過報告48ーアートのひとしずく

この数日は、キャンバスF30号作品「氷の誓い」を撮影し、細部から取り出した画像をもとに、「アートのひとしずく」となるような作品づくりをしていました。

撮影には解像度の高いSONY α900や、スキャナーも使用しています。
部分接写を何度も繰り返したため、自分の作品もつぶさに観察することができました。
思わぬ発見もありました。

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SILVER FROST

SILVER FROST
archival inkjet on German Etching Paper
画サイズ264x340mm
限定枚数 ed.10
作品下左:限定枚数サイン、中央:作品名、右:サイン記入。

*ネットでの販売は終了致しました。

*この作品は、「氷の誓い」(91×72.7cm)の肉筆を約110%程拡大させて、線描の細部を見せるところに主眼があります。
作品の中の約20x30cm四方の部分をトリミングして取り出しました。元の作品の面影がよく伝わるダイジェスト版です。

しっとりと厚手のジャーマンエッチング紙の発色の良さ、インクの載りにも納得して頂けると思います。

色をほんの少しだけアレンジして、この作品でしか味わえない、ドライで硬質な色調にしました。

冬枯れの木の枝に見え隠れする曇天、蔵王の樹氷、ドイツの鉛色の空、などの記憶が交錯します。

*画像詳細はこちらをご覧下さい。

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「SILVER FROST」をさらにコンパクトにしました。

platinum sky

platinum sky
archival inkjet on German Etching Paper
画サイズ190x190mm
限定枚数 ed.10
作品裏・額縁裏:限定枚数、作品名、サイン記入。

*ネットでの販売は終了致しました。

*「氷の誓い」の原寸よりも約70%縮小させ、スケールも小さくしたために、SILVER FROST以上に緻密な世界をつくってみました。
エッチング版画あるいは、本画と区別がつかない程に線描が細かく克明に出ている作品です。

写真でも版画でも印刷でもない、インクジェットプリントの緻密で濃厚な表現を最大限に凝縮してみました。
是非バーチャルなPC画面ではなく、紙という媒体に落とし込んだ実在感から作品を観る機会を味わって頂きたいと思っております。

*画像詳細はこちらをご覧下さい。
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ice drawing

ice drawing
archival inkjet on German EtchingPaper
画サイズ190x190mm
限定枚数 ed.10
作品裏・額縁裏:限定枚数、作品名、サイン記入

*ネットでの販売は終了致しました。

*接写画像を何度も拡大を重ねて、線描をクローズアップしました。
するとある瞬間に、「氷の誓い」という題名にふさわしい、氷柱のような線描が現われたのです。
この景色が現われる箇所を何度も探しましたが、もう今となっては、どこかに見失ってしまい、二度と同じような氷柱はみつかりませんでした。
アクリル絵具が醸し出す、透明な輝きが、一瞬の光を浴びて、氷のように凍結したかのようです。
そこで、氷の線描「ICE DRAWING」と名づけました。

*画像詳細はこちらのサイト。

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ICE DRAWING e+h

ICE DRAWING s+h
archival inkjet on German Etching Paper
画サイズ264x340mm
限定枚数 ed.10
作品下左:限定枚数サイン、中央:作品名、右:サイン記入。

*ネットでの販売は終了致しました。

*「ice drawing」がどこにあったのか、探している内に出て来た作品です。
より克明なスクラッチ(=s)の鋭い細い線描と、筆の柔らかなハッチング(=h)の線描を対比することのできる作品になりました。私の作品の奥には、このような肉眼では捉えきれない無数の線と絵具層の空間とが潜んでいます。

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silver fountain

silver fountain
archival inkjet on German Etching Paper
画サイズ190x190mm
限定枚数 ed.10
作品裏・額縁裏:限定枚数、作品名、サイン記入。

*ネットでの販売は終了致しました。

*小粒でも強い存在感の出た作品です。6点の中で唯一、デジタル加工でアレンジしたものです。
「FOUNTAINシリーズはこの他にも「fur」「shower」というようなカラフルな作品をこれまで数点制作しています。
「FOUNTAIN」すなわち「生命の泉」は、絵画の歴史に長く続くテーマです。
私の場合は、私のキャンバス作品そのもの自体が源泉となります。
そして、それがまた私のキャンバス作品へ何らかの作用を及ぼし、循環を続けています。

*画像詳細はこちらをご覧下さい。
これまでの作品はこちらのサイトでご覧頂けます。
http://www.kawadayuko.com

 

*額装はどれも木製のキナリ色(作品に邪魔にならないシンプルなもの)。

*長野の土地で製造された額縁です。

*丁寧に梱包して、ゆうパックか西濃運輸でお送り致します。

1. 作品ご注文は、各「カートに入れる」ボタンクリックで、名前、ご住所,お支払い方法等をご記入の上送信して下さい。

2. お支払い:PayPal(クレジット払い可)・ゆうちょ銀行・三菱東京UFJ銀行口座お振込み。

3. 作品代金ご入金後に、こちらから受領確認のメールをお送り致します。

7. 梱包・送料費:全国無料。(西濃運輸 or ゆうパック)

8. ご注文を受けてから、額装を用意するため、お届けまでに1〜2週間かかる場合がございます。
(お急ぎの場合はその旨備考欄にお書き下さい)

*ネットでの販売は終了致しました。

こちらの新しいサイトでも、作品を1点1点詳しくご覧になれます。

http://www.kawadayuko.com/lifeart

*最後になりましたが、これらの作品の元になっている新作「氷の誓い」(F30号 キャンバス作品)は、また近々、このブログサイトでご紹介致します。

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*「画家川田祐子 芸術支援寄付」プロジェクト収入の経過報告48*

4月13日~4月30日

応援寄付 0名様 0口        0円
賛同寄付 1名様 1口       10,000円

画集1冊         1,260円

小計          1,1260円

*作品購入や、ご寄付、画集のご注文に励まされ、久しぶりにプリントの新作も制作することができました。
ありがとうございました。
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目的達成まで あと 1,332,563円

寄付経過報告47ー制作の近況

SONY DSC

お陰さまで、骨折の痛みもあまり気にならなくなって来ました。

立てること、歩けることが、何て凄いことか、骨に沁みるほど痛感しました。

大作の制作も、ようやく元のリズムに戻って来ました。

焦らず、弛まず、コツコツ(骨々?)持てる力を出し切る制作。

自分の持ち味を、より明確に出す作品を目指しています。

今制作中の作品はF100号(130x162cm)の『氷の誓い(仮題)』です。

今月いっぱいで完成の予定です。

 

長野は、昨晩雪が降ったようです。まだまだ寒い夜が続きます。

 

制作の合間や夜寝る前に読んでいる本は、

ヘロドトス著『歴史 上 (岩波文庫 青 405-1)

*こんなに面白いとは、目からウロコです。シェイクスピアの舞台劇を読んでいるようです。

W・H・マクニール著『世界史 下

*世界史をコンパクトにまとめた決定版という評価があるようです。

ヘーゲル『哲学史講義〈上巻〉

*ピタゴラスのあたりがつまらなかったのですが、そこを乗り越えて、ゼノンという哲学者のところで唖然!こんな哲学者がいたのか〜っていうくらい、驚いているところです。早くソクラテスに行きたい。

Charles Harrison & Paul Wood編集『Art in Theory 1900 – 2000: An Anthology of Changing Ideas

*A5判かつ厚さ6cmの電話帳のような本。海外の大学では、美学芸術学の講義にこれがテキストとして使われているそうです。1900年から2000年までのアートシーンに多大な影響を与えた芸術家達のインタビューや評論エッセイ、カタログ等の解説文から重要な文章をピックアップしたものです。1258ページの大著。

というところです。まだまだ手を伸ばしたい本は尽きませんが、読書の時間が本当に限られているので、なかなか先に進みません。

それでも『ART IN THEORY 1900-2000』を読むうちに、ゲルハルト・リヒターの文章に興味を持ったので、ネットで調べているとGerhard Richter著『Writings, 1961-2007』をAmazonで発見。良い値段です(汗)。何しろ600ページですから....。

ドイツ語原文の古いエディションのものは、廃盤らしくその倍の値段。

日本語訳では『ゲルハルト・リヒター写真論/絵画論』として部分が翻訳されているのみ。こちらは279ページと、かなり縮小されてしまっています。そんなこんなで、「Gerhard Richter」でネット上を検索して沢山のPDF化された論文を発見。あちこちからダウンロードして読むなどしています。

 

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*「画家川田祐子 芸術支援寄付」プロジェクト収入の経過報告47*

 

4月3日~4月12日

 

応援寄付 1名様 5口             5,000円

賛同寄付 1名様 2口           20,000円

プリント作品レンタル料 3ヶ月分         52,500円

 

小計                                      77,500円

 

*今回皆様のご寄付から、ハーネミューレ社製 ジャーマンエッチング・ロール紙(61cmx12m)

ソフマップ大特価セール品の12,800円(定価38,535円)を注文する事ができました。

なぜこんなに安いのか、驚いております!ありがとうございました。

*また、4月15日に予定している病院診査で支払う3月分の入院費約4万円を支払う目処がつきました。

心からお礼申し上げます!

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目的達成まで あと 1,343,823円

キャンバス布を購入することができました!

お陰さまで、ロールキャンバスを買うことができました。

フナオカの兔膠塗りの麻ロールキャンバス(2m幅・長さ10m)です。

F No.3という番号は、布地のきめ細かさが極細目という番号です。

下地塗りを平滑に磨く作業があるので、なるべくきめ細かい布地を使います。

本来は、古典技法のテンペラ画を制作する際に使われることが多い麻布です。

150号のキャンバスが大体5枚つくれる大きさです。

これもご寄付や作品をお買い上げ頂いた方々、ご支援して下さる皆様のお陰です。

 

フナオカ 兔膠塗 麻キャンバスロール

フナオカ 兔膠塗 麻キャンバスロール

フナオカ 兔膠塗麻キャンバス 2mx10m

フナオカ 兔膠塗麻キャンバス 2mx10m

今回約20%OFFの割引で購入することができました。

麻の糸の原料そのものは、ベルギーから輸入しているという話しをフナオカさんから直接伺った事があります。

糸織りが平滑で狂いがないのは、日本の高い技術のお陰です。

ですから、円相場がそのまま商品価格に反映されてしまうそうです。

しかし、たまたまチェックしていたサイトが、円高還元の価格のままで販売していたため、ぎりぎりの良いタイミングだったのではないかと思っています。

円安が進んでいるので、輸入画材物資の高騰が今後あるのかもしれません。

 

入って来たお金は、猛スピードで私の前から姿を消します(汗)。

しかし何も無くなったわけではありません。9万9千100円がキャンバスロールという物質に変わっただけです。

そして、その物質をさらに、その物質の価値以上のものに変化させるのが私の仕事です。

 

この布がどのように作品に変化して行くかを、随時お伝えして行こうと思っています。

 

 

 

 

寄付経過報告46

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*「画家川田祐子 芸術支援寄付」プロジェクト収入の経過報告46*

3月28日~4月2日

作品画料 180,000円

*作品「白い情熱」による画業の収入がありました。
支払いを待ってもらっている残りの入院費や先月分のアトリエ家賃費を捻出することができます。
*今回皆様のご寄付から、5000円分の筆と91,100円のフナオカウサギ膠引ロールキャンバスを注文する事ができました。
本当にありがとうございました!
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目的達成まで あと 1,421,323円

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寄付経過報告45

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*「画家川田祐子 芸術支援寄付」プロジェクト収入の経過報告45*

3月20日~28日

応援寄付 2名様 10口        10,000円
賛同寄付 1名様 1口        10,000円

小計          20,000円

*快気祝い記念作品「風はみちびく」、早速ご応募、ありがとうございます!
*金額に応じて、マット、額装をお付けする事に致しました。
*この収益は、ご寄付として記載させて頂きます。

*「風はみちびく」ご応募は、寄付を強要するものではございません。
どうぞ、お気軽にお申込み下さい。
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3月末まで あと 32,060円

目的達成まで あと 1,601,323円

寄付経過報告44

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*「画家川田祐子 芸術支援寄付」プロジェクト収入の経過報告44
* 3月20日~26日
応援寄付 1名様 5口         5,000円
賛同寄付 1名様 1口        10,000円
小計           15,000円

*快気祝い記念作品「風はみちびく」、早速ご応募、ありがとうございます!

*この収益は、ご寄付として記載させて頂きます。

*「風はみちびく」ご応募は、寄付を強要するものではございません。 どうぞ、お気軽にお申込み下さい。
*従いまして、ご送金がありました場合は、 マット、額装をお付けする等内容を充実させることに致しました。

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3月末まで あと 37,060円 目的達成まで あと 1,606,323円

寄付経過報告43

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*「画家川田祐子 芸術支援寄付」プロジェクト収入の経過報告43*

3月8日〜19日

応援寄付 2名様 10口        10000円
賛同寄付 2名様 3口        30,000円

小計          40,000円

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3月末まで あと 52,060円

*入院費3月分の38760円の支払いを、4月15日に先送りしてもらいました。
*お陰さまで相模原市での国民健康保険の未払い分86300円請求の内、30000円を支払うことができました。
尚、残りの分は毎月2000円の分割で支払うことになりました。

皆様のお陰で、入院費、診察費等、どうにかこうにかやりくりしております。
改めてお礼申し上げます。

目的達成まで あと 1,621,323円
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寄付経過報告42-2

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*「画家川田祐子 芸術支援寄付」プロジェクト収入の経過報告42*

2月11日~3月7日

応援寄付 1名様 5口          5000円
賛同寄付 2名様 13口       130,000円

小計          135,000円

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3月末まで あと 132,060円(入院費3月分38760円を含む)
目的達成まで あと 1,661,323円

国民健康保険の、高額医療控除の申請によって、入院費の内2月分38550円を支払うことができました。
しかし次回診察日18日に、3月分38760円を支払わなければなりません。
また今月は、相模原市で滞納して来た国民健康保険の未払い分86300円の請求も来ています。
支払い方法については、明日相談する予定です。
何かとサバイバルな経済事情は続きます(汗)。
何卒引き続き、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
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寄付経過報告42

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*「画家川田祐子 芸術支援寄付」プロジェクト収入の経過報告42*

2月11日~2月27日

応援寄付 0名様 0口          0円
賛同寄付 2名様 8口       80,000円

小計      80,000円

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2014年目的達成まで あと 1,716,323円

ご寄付にとても助けられています。
本当にありがとうございます!
入院、治療費に関しましては、国民健康保険の限度額適用・負担額減額認定証を発行して頂きました。
申請について丁寧に教えて下さった病院の計理士さん、申請にご協力下さった方々に心からお礼申し上げます。
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通信誌第4号発行

今朝は、お天気が回復して来ました。
このところ、寒さが厳しく零下7度くらいになる時がありますが、
陽射しの力が少しずつ増して来るのを感じています。
庭の木々にも雪が積もったり、消えたり...。

茶金色の小さな野鳥や、メジロか鶯のような緑鮮やかな鳥達が、
小さな身体のどこにそんな力が宿っているのだろう、
と思うような勢いで枝枝を渡り飛ぶ姿を見かけるようになって来ました。

2013年2月18日冬景色

確定申告のこの時期は、いつも忙殺されます。
数字の計算に疎いのですが、自分なりにこの1年を振り返り、
制作活動が成り立っていることに、改めて感謝の気持ちで一杯になりました。
2日先のことは考えないようにして、
いつも「今日制作出来てありがたい」と実感する日々でした。
この気持ちをずっと忘れる事なく、制作していく所存です。
ご寄付をお寄せ下さった方々に、収支決算のご報告とお礼を兼ねて、通信誌第4号を刊行致しました。

PDFにもしましたので、ご興味ある方は、ダウンロードして閲覧下さい。

nagano_tsushin_No4_1.pdf

日本の現代作家の経済的事情、並びに新しい活動のあり方を後世に残す、貴重な資料になるのではないかと思っています。後に続く人たちの何らかのヒントになれば幸いです。

記事の最後で、フナオカ社製のキャンバスロール購入のための寄付を呼びかけさせて頂きました。
目下、この経費がどうしても捻出出来ていません。
これがないために、今制作中のF100号とS100号キャンバス作品に続く大作S100号、F130号を、木枠の用意がありながら、組み立てる事が出来ないままでいます。
この商品は、こちらの画材額縁ドットコムで、最安値で販売中です。
割引き価格の在庫がある内に購入出来たらと思っています。
できる範囲で構いません。ご協力、よろしくお願い致します。

展覧会のご案内を送った方々にも、相変わらずご無沙汰したままで、心苦しくも感じています。
それでも、メールやお手紙等で、お便りを下さる方がいて、その内容から、相変わらずご理解を頂け、辛抱強く励ましの気持ちを持って下さっていることを知り、心を強くさせてもらっています。

最近、画廊に直接お手紙を送って下さった人がありました。
最近作の『白い情熱』のご感想です。
その文章の最後に「絵に魂が共鳴する者もいることをお忘れなく」と書かれていました。
胸にはっと来るような言葉でした。

強い思いで制作しながらも「どこかで、諦めたり、いじけたりしては、していなかっただろうか?」
そう自省しました。
自分の内側を顧みて、「たとえ無理解や批判を受けたとしても、いついかなる時でも、どこにも微塵のわだかまりや不安や萎縮などがない、のびやかでまっすぐな制作をする自分でありたい
そう決意することが出来ました。

たとえたった一人でも、まっすぐに私の作品を見て下さる人と出会う瞬間が、あるかもしれないのです。その人に恥ずかしいような自分の心持ちであっては、ならないことです。

nagano_tsushin_No4_ページ_1@

通信No4@@_ページ_2

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